
1.日 時 2025年8月7日(木)13:00~15:30
2.会 場 国分ハウジングホール(霧島市民会館)(鹿児島県霧島市)
3.出席者 約500 名
4.内 容
第1部〔基調講演〕
【講師】 株式会社九州経済研究所 執行役員 経済調査部⾧ 福留一郎氏
【演題】 「東九州自動車道の整備による地域経済への波及効果」
第2部〔大会〕
・主催者挨拶
・来賓挨拶
・各県知事・市⾧アピール
・沿線住民代表の意見発表
・大会決議
・がんばろう三唱
東九州軸推進機構(会⾧:池辺和弘 (一社)九州経済連合会会⾧)は、東九州自動車道建設促進協議
会(会⾧:河野俊嗣 宮崎県知事)との共催で、鹿児島県霧島市にて東九州自動車道建設促進地方大会を
開催しました。
沿線の福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県をはじめ、多くの皆様にお集まりいただき、ミッシングリンク
の解消と暫定2車線区間の4 車線化の早期実現に向け、必要性を強く訴えました。
<大会決議>
一 災害への備え及び観光等の経済活動復興のため、人流・物流の活性化に向けた高規格道路の
ミッシングリンクの解消や暫定2車線区間の4車線化、直轄国道とのダブルネットワークの構築
を図るとともに、国土強靱化実施中期計画について、新たな施策などを位置付け、現行の対策を
大きく上回る必要な事業・予算規模で策定し、今後の人件費等の高騰等の影響を適切に反映した
必要な予算・財源等を通常道路予算とは別枠で満額確保すること。
一 令和8年度予算については、高速道路網の整備を推進するための所要額を満額確保すること。
一 整備の遅れている地方への高速道路関連予算の重点配分を行うとともに、住民の「暮らし」
と「命」に関わる高速道路ネットワークを早期に構築すること。
一 事業中区間については、開通目標年次を明確にし、着実に整備を推進すること。
一 有料の高速道路の良好なインフラを持続的に利用するため、料金徴収期間の延⾧により確保
した財源による更新事業等の追加や暫定2車線の4車線化などの機能強化事業を推進すること。
一 道路利用者の安全性や利便性の向上のため、休憩施設の更なる充実を図るとともに、スマート
ICの整備など地域との連携を図ること。
一 災害発生時における機能確保や維持管理を確実に行うため、地方整備局等の人員体制や資機材
の充実・強化を図ること。