【日時】2026年6月22日(月)14:00~17:00
【会場】九州経済連合会 大会議室
【参加者】九州・山口各県の地域委員会から推薦された次世代リーダー、九経連事務局若手職員 33名
【モデレーター/実践のサポート】大阪大学大学院工学研究科 原 圭史郎 教授
【概要】
九州経済連合会は、6月22日(月)、「九州の未来2050を描くフューチャー・デザイン」第1回ワークショップを開催しました。
本ワークショップは、九州・山口各県から参加する、さまざまな業界・業種の経営者や組織マネジメントに関わる次世代リーダー
が主役となり、2050年の九州の持続可能な未来について構想し、産業界として今後連携しながら実施すべきことを広く検討するこ
とを目的としたものです。
26社・機関から集まった参加者が、産業界の多様な視点を持ち寄り、地域や業種を越えて議論を行いました。未来を精緻に予測
するのではなく、さまざまな可能性を踏まえながら、フューチャー・デザインの考え方を取り入れることで、持続可能な九州の将来像
や今後求められる取組について考えを深めました。
本ワークショップでは、これまでフューチャー・デザインの研究や実践をリードしてきた、大阪大学大学院工学研究科の原 圭史郎
教授にご協力いただき、フューチャー・デザインの考え方や応用について専門的見地からサポートをいただきます。
第1回となる今回は、2050年までに想定される社会変化シナリオを想定し、2050年時点の社会状況や、九州の未来にとって重
要な6つのテーマ(※)において顕在化するニーズ・課題、さらに、九州の産業界として今後5年以内に着手すべき施策やアクション
について検討しました。
(※)グループテーマ
・産業の高付加価値化
・食と農林水産業
・人材の循環
・持続可能なまちづくり
・暮らしと地域共生
・地域資源の活用
今後は、第2回ワークショップにおいて、「2050年の仮想将来世代の視点」から2050年の九州を改めて捉え直し、第3回に向け
て今後取り組むべき施策やアクションの方向性を整理していく予定です。