
1.日時:2026年8月24日(月)15:00~17:00
2.会場:(一社)九州経済連合会 大会議室
3.参加人数:24名
4.次第:
(1) 開 会
挨拶:地域共創委員会 地域づくり部会 篠崎部会長
(㈱JTB 執行役員 ツーリズム事業本部 九州エリア広域代表)
(2) 議 題
① シェアリングの視点から九経連の事業を考える
② 令和8年熊本地震への支援
(3) 閉 会
5.内容:
(1) 2026年度第1回部会のテーマ
今回は、「地域共創委員会の事業課題をシェアリングの視点で考える」ことをテーマに、
以下の2項目について意見交換を行いました。
① シェアリングの視点から九経連の事業を考える
② 令和8年熊本地震への支援
(2) 議論の概要
① シェアリングの視点から九経連の事業を考える
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 経営企画・地域共生部長の髙田理世氏より、
「シェアで九州の未来を共創する」と題した講演をいただきました。
講演では、
• 農業人材の確保
• ツール・ド・九州
• ジェンダー主流化
• 人材流動化
などをテーマとしたシェアリングサービスの事例が紹介されました。
その後の意見交換では、「シェアリングを推進するためには、企業・団体・個人が保有する
施設や場所、サービス、人材、時間などの資源を共有する仕組みづくりが重要である」と
いった意見が出されるなど、活発な議論が行われました。
② 令和8年熊本地震への支援
続いて、7月28日に発生した熊本地震への支援について意見交換を行いました。
事前アンケートでは、義援金や物資提供など、既に支援活動を実施している企業・団体が
多く見られました。また、今後の取組みについては、「九州安全宣言(観光)は、風評被害を
受けている地域への誘客促進に有効ではないか」、「10年前の熊本地震と今回の地震の
経験を通じて、発災後に必要となる支援の知見が蓄積されているため、平時の訓練や備え
に生かせるのではないか」といった意見が出されました。
(3) まとめ
今回の部会では、「シェアリング」という視点から地域課題の解決について活発な議論が
行われました。また、熊本地震への支援に関する意見交換を通じて、企業や団体が持つ
資源や情報を平時から共有し、連携体制を構築しておくことの重要性を改めて認識する
機会となりました。
会議終了後の交流会でも活発な意見交換が続き、参加者同士のさらなる連携強化につな
がる有意義な場となりました。