
1.日時 2025 年10月20日(月) 13:30~17:00
2.会場 経団連会館 4 階 ダイアモンドルーム(東京都)
3.参加人数 78 名
4.次第
(1)開会挨拶
一般社団法人日本経済団体連合会 副会長・農業活性化委員長 小川 啓之 氏
(2)基調講演「企業の農業参入による耕作放棄地対策モデル」
農研機構 企画戦略本部 農業経営戦略部 部長 博士(農学) 宮武 恭一 氏
(3)プレゼンテーション第1 部
佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県
(4)事例講演「南州エコプロジェクト株式会社 実績と課題」
南州エコプロジェクト株式会社 代表取締役社長 森田 俊彦 氏
(5)九経連 地域共創委員会 副委員長挨拶・活動紹介
一般社団法人九州経済連合会 理事・地域共創委員会 副委員長 佐藤 清一郎
(6)プレゼンテーション第2 部・交流会
九州各県展示ブースにて開催
【セミナー概要】
当会は、一般社団法人日本経済団体連合会との共催で、企業の農業参入をはじめとした経済界と
農業界のタイアップを促し、農業が直面している諸課題(農業人口の減少や耕作放棄地の拡大など)
の解決を図り、九州、さらには日本全体の農業活性化に繋げることを目的に、標記セミナー(第13回)
を開催しました。
基調講演として、農研機構の宮武氏より、企業の農業参入による耕作放棄地対策モデルを紹介。耕
作放棄地対策に取り組む先進的企業の、①農業参入の経緯、②参入時の主な障壁や課題、③成功要
因に関する調査結果を報告しました。特に、「企業トップの地域貢献に対する強い理念と、労働生産性
向上や販路開拓に向けたイノベーションが地域にヒト・モノ・カネを呼び込み、耕作放棄地の解消、
地元雇用や新産業の創出にも寄与している」と述べられました。
事例講演として、南州エコプロジェクト株式会社の森田氏より、鹿児島県4市町との連携による耕
作放棄地の集約化や荒廃農地の再生、飼料作物の生産に向けた具体的な取り組み等について講演
いただきました。
また、プレゼンテーションでは、九州各県が企業の農業参入に向けた支援策や各県の特産品を紹
介しながら、参加者(九経連、または経団連加盟企業)との交流を深めました。
【お問合せ先】 九州経済連合会 地域共創部 近藤
TEL:092-791-4268
Email:yu_kondo@kyukeiren.or.jp