
講師:服部 浩治 氏
[日 時] 2025年7月7日(金)14:30~17:00
[場 所] 九州経済連合会大会議室及びWEB(Zoom)
[参加者] 76名(会場44名、WEB32名)
[次 第] 1 開会
・モクビル研究会 倉掛リーダー挨拶
・本会の位置付け・これまでの活動
・本日の議論テーマ
(1)モクビル研究会の時系列構想について
(2)具体的なモクビル普及対策について
(3)各県からの情報提供等
2 講演会 テ-マ:「森林・林業の役割と木材利用の進展」
講 師: 服部 浩治氏(大分県日田市副市長)
3 もりんくの登録について
(もりんく:林野庁による木材リストの掲載フォーマット・検索エンジン
を備えた木材サプライチェーンマネジメント支援システム)
【内 容】
5期目を迎えるモクビル研究会の初回会合として、これまでの活動を振り返りつつ、
今後の活動方針について議論が行われました。特に非住宅及び中大規模木造建築物
の「いかに需要を掘り起こすか」を最重要テーマとし、具体的なアクションとして、九経
連会員および各県・各団体のネットワークを活用したプッシュ型のアンケート調査を実
施する方針が確認されました。各県からは木造化推進に関する独自の取り組みや支援
制度が共有され、参加者間で活発な意見交換が行われました。
今回は、大分県日田市副市長 服部 浩治氏に「森林・林業の役割と木材利用の進展」
と題して、日本の課題と森林資源の可能性、木材利用な多面的なメリットや木材利用に
向けた環境変化と支援などについてご講演いただき、コストや工期だけでなく、木材が
もたらす環境・健康・経済への多面的な価値を伝え、木造建築の採用を力強く提案する
ことで、共に「九州を木材あふれる街」にしていきましょうとのメッセージにて締めくくら
れました。
閉会後は同会場にて懇親会を開催し、それぞれの立場からの熱い思いが共有され、
有意義な情報交換が行われました。
委員の皆様からいただいたご意見等につきましては、今後のモクビル会の活動に反
映させていただきます。