1.日時: 2025年1月30日(木)15:00~17:30
2.会場: トキハ会館 5階 「ローズの間」
3.参加人数: 47名
4.次第: (1) 開会挨拶 大分地域委員会 後藤委員長
(2) 本部挨拶 九経連 倉富会長
(3) 講演 演題:「能登半島地震を教訓として
~災害時の事業継続を含めた防災対策~」
講師:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター
客員教授 板井 幸則 氏
(4) 大分地域委員会総会
(5) 九経連本部報告・倉富会長との意見交換
(6) 閉会挨拶 大分地域委員会 梅林副委員長
5.内容: 後藤委員長、倉富会長の挨拶の後、大分大学 減災・復興デザイン教育研究
センター 客員教授 板井様より、「能登半島地震を教訓として~災害時の事業
継続を含めた防災対策~」と題して講演をいただき、災害発生時における事
業継続のトップとして、命を守る(従業員)ことを最優先にする重要性につい
て共有いただいた。
九経連本部より活動状況を報告後、意見交換では、「大分県広域交通ネット
ワーク構想の実現」、「九州創生アクションプランを踏まえた人への投資」の2
つをテーマとして、大分県における地域課題について意見交換が行われた。