[日 時] 2019年3月20日(水)14:00~17:00
[場 所] 電気ビル共創館3階 カンファレンスC
[参加者] 56名
[議 事]
1. 開会/委員長挨拶
2. 報告・審議
(1)平成30年度活動実績
(2)平成31年度活動計画(案)
(3)平成31年度国への要望(案)
3. 講演会
(1)「九州沖縄経済圏スマートフードチェーン研究会の創設について」
農研機構 理事長 工学博士 久間 和生 氏
代理:農研機構 理事(産学官連携担当) 工学博士 折戸 文夫 氏)
(2)「国産材の活用について」
タマホーム株式会社 工務資材部 課長 谷口 猛 氏
(3)「持続可能な漁業・養殖業を目指すための完全養殖の役割り」
近畿大学 水産研究所 所長 升間 主計 氏
4. 閉会 [内 容] 陣内農林水産委員長(㈱佐賀銀行会長)の開会挨拶の後、各部会担当者より、平成30年度活動実績を報告し、審議事項として、平成31年度活動計画(案)及び平成31年度国への要望(案)の説明を行った。時間の都合により、両案に修正等意見がある場合は、29日の理事会前までに出して頂くことになった。 続いて開催した講演会では、農研機構の折戸理事より「九州沖縄スマートフードチェーン研究会の創設について」、次に、タマホーム㈱工務資材部の谷口課長より「国産材の活用について」、さらに、近畿大学水産研究所の升間所長より「持続可能な漁業・養殖業を目指すための完全養殖の役割り」について、それぞれご講演をいただいた。