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【11月22日開催】社会課題解決を目指す休眠預金活用団体と企業との「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を初開催

 当会は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(略称:JANPIA)と連携し、休眠預金を活用して

社会課題を解決する団体と企業との連携を目指したマッチング会を福岡にて初開催いたしました。

 当日の開催結果につきまして、以下URLをご参照ください。

 

 https://kyuminyokin.info/articles/1328

 

 

注1)JANPIA(一般財団法人 日本民間公益活動連携機構)とは

2018年7月に経団連が主導し、設立しました。経済界をはじめ、民間公益セクター、労働界、アカデミア

などオールジャパンで本制度を支え、発展させ、SDGsの理念である「だれひとり取り残さない持続可能

な社会作り」に貢献することを目指しています。

 

注2)休眠預金等活用制度とは

2009年1月1日以降の取引から10年以上取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益

活動の促進のために活用する制度で、2019年度から開始されました。2023年9月4日現在、選定された

NPO等(実行団体)は1057団体(累計)、助成規模は約260.5億円(累計)となっています。

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