【日時】 2021年12月21日(火)10:00~12:00
【場所】 電気ビル共創館6F 九州経済連合会 大会議室(Web併催)
【内容】
まず、事務局より九州将来ビジョン2030のありたい姿「自立型広域連携アイランド」実現に向けて、九州における広域連携のあり方を検討している自立型広域経済圏モデル検討WGの検討状況報告、及び九州が目指す広域連携の方向性についての説明を行った。
これを踏まえ、カーボンニュートラルを広域で取り組むことの有効性や、ソーシャルインパクトボンド活用の有効性、そして、効果を確実に出すために優先度付けして広域連携に取り組むべきことなどについて意見交換を行った。