標記セミナーが以下により開催されます。本シンポジウムでは、新型コロナウイルス感染防止対策とその影響を前提に、
今後の九州の港湾・空港の持続可能かつ九州全体の視点から見た既存ストックの最適な活用と必要な方策について、学識
者による基調講演と関係団体含めたパネルディスカッションを行います。ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

１．名　　　称：シンポジウム　オール九州の空港・港湾の将来像を考える～アフターコロナ時代の交流と活力を支えるために～

２．開催日時：令和2年12月22日（火）13:30～16:40

３．主　　　催：一般社団法人九州経済連合会
　 　後　　　援：航空政策研究会

４．参加費用：◆参加のみ_5,000円　　　◆参加＋登壇者執筆関連書籍2冊付_10,000円

５．定　　　員：100名程度（申込先着順）

６．参加対象：九州域内の自治体様、企業様に限らず、どなたでもご参加いただけます。

７．参加申込：下記添付の参加申込書を御記入のうえ、FAXまたはE-mailにてお申込みください。
　　　　　　※定員数に達し次第、申込受付を締め切りとさせていただきます。

８．シンポジウム内容

基調講演１：「アフターコロナ時代の九州の“みなと”」　（一財）みなと総合研究財団　理事長　　山縣　宣彦　氏

基調講演２：「“価値観”の変化と空港経営」　慶應義塾大学商学部　教授　　加藤　一誠　氏

パネルディスカッション「オール九州の空港・港湾の将来像を考える」

モデレーター：　慶應義塾大学商学部　教授　　加藤　一誠　氏
パネリスト：（一財）みなと総合研究団　理事長　　山縣　宣彦　氏
　　　　　　 国土交通省（調整中）
　　　　　　 九州電力(株)　上席執行役員都市開発事業本部長　　橋本　　上　氏
　　　　　　 熊本県　副知事　　田嶋　　徹　氏
　　　　　　 北九州市　副市長　　今永　　博　氏

９．問い合わせ先
　　　　一般社団法人九州経済連合会　社会基盤部　上田・渡辺
　　　　　TEL：092-791-4268　　E-mail：hi_ueda@kyukeiren.or.jp