トップページの中の 月報「あすの九州・山口」の中の地域動向情報平成29年度(山口)

地域動向情報

やまぐちふるさとワーキングホリデー~働きながら田舎暮らしを体験~
2017年05月号

 山口県では、若者の県内回帰、将来の移住・定住や地域の活性化を図ることを目的として、都市部の大学生などが山口県内に一定期間滞在し、働きながら地域住民との交流を通じて「やまぐち暮らし」を体験する「やまぐちふるさとワーキングホリデー」を実施する。
 農業や製造業、サービス業等の仕事を体験しながら、山口県ならではの自然や歴史、文化を体感することができる交流イベントなどにも参加できる。
 参加募集人員は100人程度で、受け入れ期間は2週間から1カ月程度。実施期間は、第1期が6月から9月まで、第2期が平成30年2月から3月まで(予定)。
 受け入れ企業や参加者募集の詳細については、やまぐちふるさとワーキングホリデー特設サイトに掲載することとしており、参加申し込みもこのサイトから受け付ける。
 明治維新胎動の地「山口県」で、自然・歴史あふれる「やまぐち暮らし」を「お試し」してみてはいかがだろうか。

《問い合わせ先》
山口県中山間地域づくり推進課
TEL:083-933-2554
特設サイト http://wh-yamaguchi.com/

「愛のヴィクトリアン・ジュエリー」山口県立萩美術館・浦上記念館で開催一華麗なる英国のライフスタイル-
2017年06月号

 19世紀、ヴィクトリア女王が在位した1837年から1901年に、繁栄を極めた英国は一大帝国を築き上げ、ヴィクトリア時代と呼ばれる輝かしい時代を迎える。
 世界中から集まった宝石・貴金属で作られたさまざまなジュエリーは女王を彩り、その美しい姿はヨーロッパ中の女性の憧れであった。
当時の華やかなジュエリーや生活は、今日も多くの人を引き付けるエレガントな魅力にあふれている。
 今回の展覧会では、英国王室にまつわる作品や著名なコレクションをはじめとする、ヴィクトリア時代の技巧を凝らしたジュエリーのほか、当時のウエディングの装いや、銀器のティーセット、アンティーク・レースなど、約300点の名品を紹介する。
 この機会に、華麗なる英国文化の粋を心行くまでご堪能いただきたい。

【開催期間】
 7/8(土)~9/3(日)
 ※7/24(月)、8/7(月)、8/21(月)は休館

山口県で漁師になりたい人を応援!~山口県漁業就業支援フェアを開催~
2017年07月号

 山口県は、三方が海に開け、豊かな水産資源に恵まれているが、近年、漁業者の減少・高齢化の進行は全国平均を上回り、担い手不足が深刻化している。
 このため、県では、募集から研修、就業、定着までの一貫した「日本一の担い手支援体制」を構築し、新規就業者の確保・育成・定着に向けた取り組みを推進している。中でも、全国トップ水準の給付金制度は、3年間で最大360万円を支給。また、就業する際の漁船・漁具などの生産基盤の整備支援や、住宅の確保支援といった、新規就業者へのサポートを充実させている。
このたび、就業への入り口として、県内で漁業就業を希望する方と、担い手を募集する漁協などとのマッチングを行う、山口県漁業就業支援フェアを開催する。
 このフェアには、新規就業者の受け入れを希望する県内の漁業関係者のブースが多数出展する。漁業への就業を希望する方には絶好のチャンス。漁業未経験者も大歓迎。個別面談のほか、各種支援制度についての相談もできる。
 漁業に興味のある方、就業を検討されている方は、ぜひ、ご来場いただきたい。

山口県漁業就業支援フェア
日時:7月29日(土)10時から15時まで
場所:山口グランドホテル

《問い合わせ先》
山口県漁業就業者確保育成センター
TEL:083-231-2212

サイクル県やまぐちProject~やまぐち自転車旅~
2017年08月号

 山口県では、サイクルスポーツの振興と、それを通じた交流人口の拡大を図るため、誰もが県内各地で、四季を通じてサイクルスポーツを快適に楽しむことができる「サイクル県やまぐち」の実現に向けた取り組みを進めている。
 2年目となる本年度は、「ツーリズム」の観点を一層重視し、シンボルイベント「All Yamaguchi Ride Festa」を昨年までの山口市に加え、主要観光地「秋吉台」でも拡大開催する。このほか、「新山口駅」を起点に、「秋吉台」や「湯田温泉」、「山口ゆめ花博」へサイクリストを誘導するための路面標示をはじめとした「明治150年シンボルロード」の整備や、サイクリストのニーズに応える宿泊施設の整備支援などを進め、これらの取り組みを国内外へ広く発信することとしている。
 さらにサイクルスポーツ環境の整備が進んだ山口県で、ぜひ「サイクルスポーツ×観光」を楽しんでいただきたい。

【All Yamaguchi Ride Festa 2017】
9/16(土)秋吉台カルストロードレース 国内プロロードレースの中でも最高峰の景観・コース延長
9/17(日)維新やまぐちクリテリウム 日本の道百選の県庁前パークロードで開催する都市型小周回レース
10/8(日)やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル(マウンテンバイク)海外ライダーも参加する国内唯一の国際シリーズレース

【同時開催(予定)】
・観光自転車散歩
・キッズイベント
・マウンテンバイク体験
・観戦ツアーなど

《問い合わせ先》
山口県スポーツ推進課 TEL:083-933-2435

明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」展開中!
2017年09月号

 平成30年は明治改元から150年という大きな節目の年となる。山口県では、これを契機に、明治維新や日本の近代化を成し遂げた先人たちの「志」や「行動力」に学び、これを今に生かし、未来へつないでいくため、明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」として、さまざまな取り組みを、本年度から展開している。
 特に、次代を担う若者への働き掛けに重点を置いた取り組みを進めており、今年5月には、留学生を含む県内外の学生約70人が、「松下村塾」などを訪れて、幕末・明治期の先人たちに学びながら現代の課題について討論する「大学生国際会議in山口」を開催したところであり、今後も、「若者『志』ミーティング」を開催するなど、若者の将来に向けた「志」を育む取り組みを進めていく。
 また、明治150年に向け全国的な機運醸成を図るため、明治維新にゆかりの深い鹿児島県、高知県、佐賀県と連携し、10月7日には、東京ビッグサイトで4県の知事が一堂に会して、パネルディスカッションや情報発信などを行う「明治150年記念薩長土肥フォーラム」も開催する。
 さらに、来年度には明治150年プロジェクトの中核イベントとなる「山口ゆめ花博」を開催することとしており、さまざまな取り組みの成果を、ここにつなげていく。
 明治150年に向けて、ぜひ、多くの皆さんに、「明治維新胎動の地」である山口県にお越しいただきたい。

《問い合わせ先》
山口県政策企画課 TEL:083-933-2425
ポータルサイト https://meiji150.net/

住んでみぃね!ぶちええ山口~やまぐち暮らし始めてみませんか~
2017年10月号

 山口県では、県や県内全市町、関係団体などで構成する「『住んでみぃね!ぶちええ山口』県民会議」が主体となって、山口県への移住(YY!ターン)の促進に精力的に取り組んでいる。
 こうした県を挙げた県民会議の取り組みとして、本年7月には、「やまぐち暮らしフェア」を東京で開催し、7千人を超える来場者に本県が誇る多彩な魅力をPRした。また11月には、山口での暮らしを紹介し、移住相談も行う「やまぐち暮らしセミナー」を初めて福岡市で開催する予定にしている。
 このほか、山口県では、移住者がそれぞれの生計を立て、安心して住み続けられるよう「やまぐち移住倶楽部」に「移住コーディネーター」を配置し、移住者個々の実情・希望に応じたアドバイスができる体制を整えるなど、移住後の支援にも取り組んでいる。
 山口県への移住に興味のある方、移住を検討されている方は、「住んでみぃね!ぶちええ山口」ホームページをご覧いただきたい。また、11月開催の「やまぐち暮らしセミナー」に、ぜひご来場いただきたい。

やまぐち暮らしセミナー
日時:11月19日(日)11時から16時まで(予定)
場所:天神地下街イベントコーナー

《問い合わせ先》
山口県中山間地域づくり推進課
TEL:083-933-2546

維新の風が誘う。おもしろき国 山口
2017年11月号

 来年は、明治改元から150年という節目の年。
 県では、この明治維新150年に向けて、「幕末維新」をテーマに観光キャンペーン「やまぐち幕末ISHIN祭」を展開中。その中核事業として、「維新の風が誘う。おもしろき国 山口」をキャッチフレーズに、9月から12月の4カ月間、全国のJRグループ6社と共同で、大型観光キャンペーン「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン(山口DC)」を実施する。
 期間中、絶景地で人気の「角島大橋」や「元乃隅稲成神社」などを気軽に周遊できる観光バス「やまぐち絶景満喫バス」の運行や、県内にいわゆる「美人湯」と呼ばれる温泉が多いことに着目した「美人湯遭遇率日本一!? オフ泉県やまぐち」湯めぐりキャンペーンを展開する。
 また、山陰線での新観光列車「○○のはなし」のデビューや、山口線で運行中のSL「やまぐち」号への新製客車投入、「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51蒸気機関車の復活運転など、観光列車の魅力もパワーアップ。
 この他、長州藩が作製した古地図を眺めながら地元ガイドの案内で城下町や宿場町を散策する「古地図を片手にまちを歩こう」など、県内各地で、期間限定・特別感あふれる企画やイベントを多数用意して、本県の魅力をアピールする。
 この機会に、ぜひ、「おいでませ!おもしろき国 山口」へ。

《問い合わせ先》
山口県観光プロジェクト推進室
TEL:083-933-3204

若者の県内定着の促進に向けて
2017年12月号

 山口県では、県内大学などの魅力発信や若者の県内定着の促進に向けて、県内全ての大学・短期大学が参加した「大学リーグやまぐち」を設立し、この大学リーグと連携・協働しながら、さまざまな取り組みを進めている。
 保護者も含め、各大学等の魅力や進学時の経済的メリット、地元就職率の高さなどについても理解してもらう必要があることから、高校生への働き掛けとして、県教委と一体となって、オープンキャンパスマップや進学ガイドブックの作成、「県内進学・仕事魅力発信フェア」の開催、県独自の奨学金返還補助制度のPRなどにも取り組んでいる。
 さらに、大学間の共同授業などによる魅力向上をはじめ、SNS等を活用した高校生や大学生への効果的な情報発信、高校への出前講義の充実などを図っているところである。
 また、大学生などへの支援としては、本年度から新たに、県若者就職支援センターに「就業体験支援員」を配置し、県内企業の魅力を知ってもらうための長期体験型インターンシップを実施している。
 今後も、県では、若者の県内定着促進に向けて、「大学リーグやまぐち」を中心に、県内高等教育機関や産業界と連携した取り組みを進めていく。

県内進学・仕事魅力発信フェア
 日時:平成30年2月15日(木)
 場所:維新百年記念公園
    スポーツ文化センター

《問い合わせ先》
山口県学事文書課 TEL: 083-933-2140

山口県で農業を始めてみませんか?
2018年01月号

 県では、募集から研修、就業、定着までの一貫した「日本一の担い手支援策」を掲げ、県内外からの新規農業就業者の確保・定着に取り組んでいる。
 県外に向けた取り組みに関しては、首都圏において継続的に就農相談会を開催するほか、県内産地を巡るバスツアーを企画するなど、山口県農業の新たな担い手となる人材の呼び込みに力を入れている。
 また、就農者を受け入れる農業法人に対して、全国トップクラスとなる最長5年間の給付金を支払うことにより、法人に就業した人が安心して農業を続けることができる環境づくりを進めている。
 このほかにも、県立農業大学校を拠点として、作物栽培の基礎知識を習得する研修や、就農後の経営安定を支援するフォローアップ研修など、豊富な研修メニューを用意している。
 このたび、上記研修の一環として、フルタイムで実践的な栽培管理を学ぶ「やまぐち就農支援塾 担い手養成研修」の3月入塾生の募集を開始する。
 今後も、山口県では、「日本一の担い手支援策」により、担い手確保に取り組んでいく。
農業就業を検討されている方は、ぜひ、山口県へ。

やまぐち就農支援塾 担い手養成研修生募集
研修期間:平成30年3月から約1年間
場所:県立農業大学校(防府市)
内容:自営就農コース、法人就農コース

《問い合わせ先》
山口県農業振興課 
TEL:083-933-3375

ご存知ですか?「やまぐち食彩店」~山口の地産・地消を堪能しよう~
2018年02月号

三方が海に開け、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた山口県には、安心・安全で「ぶちうまい(とてもおいしい)」農林水産物が数多くある。
「やまぐち食彩店」は、これらの山口県の農林水産物を積極的に使用した「地産・地消料理」を年間通じて提供している飲食店、ホテルなどである。それぞれの店舗が、地元の良質な食材にこだわり、自信を持って、とっておきのご当地メニューの数々を提供する。
山口県産のおいしいお米をはじめ、国の天然記念物「黒柏鶏」をもとに県が開発したオリジナル地鶏「長州黒かしわ」や、全国でも有数の水揚げを誇る「やまぐちのあまだい」など、山口県産の厳選された旬の食が堪能できる。
「やまぐち食彩店」の情報は、本年度リニューアルした「やまぐち食彩店 地産・地消グルメガイドブック」のほか、ホームページでご覧いただける。
山口県に観光やビジネスなどでお越しの際には、ぜひ「やまぐち食彩店」を訪れていただき、山口の新たな「ぶちうまい!」を発見していただきたい。

《問い合わせ先》
山口県ぶちうまやまぐち推進課
TEL:083-933-3395
http://www.buchiuma-y.net/

高度産業人材の確保に向けた奨学金返還補助制度
2018年03月号

 山口県では、急速に進む人口減少に歯止めをかけ、将来にわたって活力ある社会を築いていくため、最重要課題として「地方創生」に取り組んでいる。
 「地方創生」に向けては、安定した雇用の場を確保し、地域経済の活性化を図っていくことが重要であり、そのための取り組みの一環として、県内製造業を支える高度な専門知識を有する人材の確保を目的とした、奨学金返還補助制度を設けている。
 この制度は、日本学生支援機構の無利子奨学金の貸与を受ける理系大学院生および薬学部生を対象とし、その学生が卒業後県内の製造業で一定期間就業した場合に、奨学金の返還額の全部または一部を補助するものである。また、対象学生には、就職ガイダンスや企業見学会などを開催し、きめ細かな就活サポートも実施している。
 なお、この奨学金返還補助の資金を確保するため、産業界の皆さまからご協力(寄付※「企業版ふるさと納税」の対象)をいただきながら、基金の積み立てを行っている。本県の経済活性化・地方創生を支援する観点から、ご協力をお願いしたい。

《問い合わせ先》
山口県産業戦略部計画推進室
TEL:083-933-2470

ページの先頭へ